園田 拓也
千葉生まれ、神奈川育ち。物心ついたころからゲーム中心の生活で、今現在も変わっていない。
ゲームを通してITという分野に興味を持ち、親の影響で幼少期からパソコンを触り始めていたこともあり、大学在学中にプログラミングを始める。友人と共にアイデアをサービス化したり、ゲーム開発のアルバイトを経験し、サービスを創ることの難しさと評価された時の達成感にやりがいを感じる。
大学卒業後は、より多くのユーザーへサービスを提供してみたいという気持ちから、決済インフラを提供する企業に入社する。その後、最新の技術を用いたサービスに興味を持ちブロックチェーンゲームの開発に携わる。最新の技術を利用することで、これまで実現できなかった課題が解決されることを認識し、世の中の便利を創っていきたいという思いからWCTCへ入社を決意。
WCTCではITのパワーを最大限活かして、これからの未来がちょっとでも便利で、ちょっとでも面白く、ちょっとでも豊かになるようようなサービスをどんどん生み出し、自分も周囲も楽しめるような世界を創っていきたい。
2016年にGMOペイメントゲートウェイ株式会社にエンジニアとして入社。金融機関向けスマートフォンアプリでの決済システム開発を担う。
その後株式会社Kyuzanへ転職し、ブロックチェーンゲームのテックリードとして開発に従事。2021年6月株式会社WCTCにジョイン。